『49日のレシピ』伊吹有喜著を読んだ。涙で頬を濡らしながら読み進むって懐かしくせつない。生きていればこんな体験ができる幸せがあるのに、どうしてなどとふとせんないことを思ったりする。私は生きていくニャン。
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